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面圧分布測定システム製品

レコーディングボタンをクリックした瞬間にレコーディングが開始されません。

非常に大きなフレーム数を設定している場合、設定したフレーム数が大きいほど、レコーディング開始前に大量のメモリ領域を確保するために時間が掛かり、レコーディング開始が遅れることがあります。メモリ領域の確保に要する時間はPCの性能に依存します。

レコーディング時のフレーム間隔の精度を教えてください。

OSの時間精度に依存します。

レコーディング開始と外部同期出力に誤差はありますか?

1フレーム以内です。

レコーディング速度を教えてください。
Evolutionハンドル 最大100Hz
Versatekハンドル 最大3597Hz
データロガー 最大500Hz
Dualハンドル 最大191Hz

※センサシートのセル数、サイズ等によって最大サンプリング速度は異なります。

勝手にレコーディングが終了してしまいます。

トリガ設定の終了条件によって自動でレコーディングが終了している可能性があります。トリガ設定を確認してください。

行単位あるいは列単位で線状の出力があります。

以下のような原因が考えられます。

  1. 1. センサシート内部のショートまたは断線
    初期不良、もしくは長期間の使用により、センサシート内部の配線がショートまたは断線している可能性があります。別のセンサシートに交換し、再度現象をご確認ください。
  2. 2. ハードウェアの不良・故障
    センサシート側に問題がない場合は、ハンドルの不良または故障が考えられます。
    その際は、弊社窓口にお問い合わせください。
リアルタイム中にデータの更新が行われなくなり、PCを再起動するまで改善されません。

センサシステムの近くに電磁波を発生する機器がある場合、このような現象が発生することがあります。
電磁誘導や静電誘導によってセンサシステムに高電圧が加わり、誤作動を引き起こしている可能性があります。
このような場合、以下の対策を行ってください。

  • ・電磁波を発生する機器(部材)にアース接続する
  • ・電磁波を抑制するためにフェライトコアを設置する
  • ・電源ラインにノイズフィルタ(アブソーバ)を取り付ける
  • ・センサにシールドを施す
全面(広範囲)加圧時にクリープ現象が顕著になります、あるいは繰り返し測定した場合に出力値がばらつきます。

センサ内部の空気が逃げ場を失い、センサシートの上面と下面の間に挟まることで、正常に加圧した値まで出力が上昇しない場合があります。この場合、加圧面積を小さくすることで正常な出力が得られるようになります。
全面加圧が必要な場合は、空気を逃がすための穴を空けることで問題を解決できます。
ただし、センサの気密性が低下するため、水が接触するような測定には使用することができません。詳細は弊社までお問い合わせください。
なお、一部のセンサには標準で空気を逃がすための穴を設けているタイプもあります。

「センサOK」と表示されているが、圧力が表示されません。

電源を切った状態で、ハンドルにセンサが正しく接続されているかご確認ください。
上記を確認しても圧力が表示されない場合、ハードウェアの故障が考えられます。
その際は修理をご依頼ください。

「センサ未接続」と表示されていますが、センサ出力があります。

ハンドルとセンサシートが正しく接続されていません。接続し直してください。
上記確認を行っても、「センサ未接続」が改善されない場合、ハンドル側のピンが曲がっている可能性があります。
その際は、弊社窓口にお問い合わせください。

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