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面圧分布測定システム製品

センサシートの使用可能な温度範囲を教えてください。

推奨する使用範囲は0℃~40℃です。(ただし、使用条件により異なります)
また、使用する温度により出力値は変動します。詳しくはお問い合わせください。

測定点の最小の空間分解能はどのくらいでしょうか?

標準のセンサシートではI-SCAN5027の0.65mm×0.65mmです。

曲面の圧力分布を測定することはできますか?

曲率(R)が小さい場合、曲げ応力の影響により無負荷時のノイズが発生することがあります。
また、複雑な凹凸面にセンサシートを貼り付ける場合は、しわが生じやすく、一定のノイズは避けられません。
ノイズと圧力信号の切り分けが比較的容易であれば、測定自体は可能と考えられます。
あわせて、ソフトウェアに搭載されているゼロ補正機能を使用し、無負荷時にセンサシートへかかる影響を補正してください。
ご使用ください。

センサの検出原理を教えてください。

力を加えることによって抵抗値が変化する特殊インクを用いています。

単体のセンサで感圧セルが最も多いものを教えてください。

標準のセンサシートではBIG-MATシリーズで、44×48セルです。
(Dualハンドルシステムは除きます)

単体のセンサで最大のもののサイズを教えてください。

HUGE-MATで、感圧幅×感圧長は578×884mmです。
これより大きなセンサが必要な場合、Virtualシステムとなります。

イクイリブレーションとは何でしょうか?

センサシートにはセンサセルが多数配置されていますが、各センサセルには出力ばらつきがあります。イクイリブレーションは、このばらつきをソフトウェア上で補正する機能です。

センサシートの「ならし」はどうして必要なのでしょうか?

正確な力測定を行うためには、キャリブレーションや測定の前にセンサシートを力に「ならす」作業が必要がです。「ならし」には、ドリフトやヒステリシスの影響を少なくする効果がありがます。

「ならし」は、以下の場合に効果的です。

  • ・新しいセンサシートを使用する場合
  • ・しばらく使用されていなかったセンサシートを再び使う場合

「ならし」の手順は次のとおりです。

  1. 1. センサシートに、測定荷重の110%に相当する力を加えます。
  2. 2. センサシートが安定したら、荷重を取り除きます。
  3. 3. この工程を4~5回繰り返します。

なお、「ならし」を行う際の力の加わる接触面は、キャリブレーション時や実際の測定時と同じである必要があります。

センサシートはキャリブレーション済みでしょうか?

キャリブレーションはユーザーにより行って頂く必要があります。
または、センサシート毎に補正情報を反映させたデータを提供します。
システムを起動し測定前に補正データを読み込むことで、「簡単に」そして「精度良く」測定が可能になります。

キャリブレーションとは何でしょうか?

キャリブレーションとは、システムのデジタル出力を工学単位に変換する手段です。キャリブレーションを行うことで、様々な状況下で同一センサシートで測定した出力データを比較したり、複数のセンサシート間の感度の違いを補正したりすることが可能です。

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