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面圧分布測定システム製品

ハードウェアにはどのような種類がありますか?

システムによって使用するハードウェアが異なり、大きく4種類に分類されます。

  1. 1. Evolutionハンドル

    • ・I-SCAN
    • ・PINCH
    • ・BIG-MATなど
  2. 2. Versatekハンドル/Versatekデータロガー

    • ・HIGH SPEED I-SCAN
  3. 3. TDS3ハンドル

    • ・プレリアI
    • ・プレリアBody
  4. 4. TekDAQ電子ユニット

    • ・F-Scan GO
バッキングシートをはがす時に注意することはありますか?

バッキングシートをはがす時、剥離帯電が起こります。静電気でコネクタ等を故障させることがありますので、静電気を除去してからコネクタに接続してください。

バッキングシートとは何でしょうか?

センサシートを保護するためのバッキングシートです。
標準センサシートには裏面にバッキングシートが貼付されています。
センサシートの特性は、バッキングシートをはがした状態で測定しています。
そのため、ご使用の際はバッキングシートをはがしてご利用ください。
ただし、耐久性を重視する用途ではバッキングシートを貼ったままでもご使用いただけます。その場合、感度等の特性が公称値と異なることがありますので、あらかじめ了承ください。

消毒の為、センサシートを薬品で拭いて使用することは可能でしょうか?

弊社では保証しかねます。
使用前に、ご自身で十分な検証を行なったうえでご判断下さい。

センサシートはRoHS指令に適合していますか?

はい。適合しています。

センサは防水でしょうか?

センサシート表面には耐水性がありますが、防水性はありません。水中に浸さないようご注意ください。また、一部のセンサには、穴あけ加工が施されているものがありますので、穴から水が浸入しないよう十分に気をつけてください。
水に濡れる可能性のある環境でご使用される場合は、防水性の袋などにセンサ(ハンドル含む)を入れるなどの保護対策を行ってください。

センサシートの直線性について教えてください。

センサは理想的には、かかった圧力に出力値が比例しますが、実際、完全には比例しません。センサシートの大きさや感度、その他の要素により、なだらかな曲線を描くように出力が変化します。

センサシートを必要な形に切り取って使用することはできますか?

一部の専用設計品を除き、センサシートを切り取って使用することはできません。
切り取り可能な設計のセンサシートをご使用の場合は、配線だけではなく、対応する感圧セル部分を含めて、必要範囲をすべて切り取る必要があります。

クリープ特性(現象)とは何でしょうか?

一定の圧力をかけ続けると、時間の経過とともに出力が徐々に上昇していく現象を指します。
この現象は、ある程度時間が経つとほぼ一定の値に収束します。
また、このクリープ現象はセンサシート固有の特性だけでなく、測定対象となる素材の影響によっても発生する場合があります。

センサシートの耐久性について教えてください。

センサシートの耐久性は、使用環境や用途によって大きく異なります。
2つの硬質物の間で、常に垂直方向のみの加重・抜重を繰り返す場合は、感度劣化は1万回あたり数%程度に留まります。
一方で、以下のような条件では劣化が早く進行することがあります。

  • ・測定対象物が柔らかい素材である
  • ・加重時に「こすれ」や「ねじれ」などのせん断の力が加わる
  • ・複雑な動きが繰り返される

また、物理的にセンサシートが破損するほどの高荷重が加わる測定対象物の場合、センサシートは使い捨てに近い運用となる場合もあります。

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