ハードウェア

USBシステムはプラグ&プレイに対応していますか?

USBインターフェースボックスはプラグ&プレイに対応していますので、PCの電源が投入されたままで抜き差しすることができます。 ただし、ソフトウェアが起動するときにハードウェアが認識されますので、ソフトウェアが起動した状態でUSBハンドルを差した場合は、ソフトウェアを再起動する必要があります。また、データが壊れる可能性がありますので、レコーディング中等にUSBケーブルを抜かないでください。 なお、USBインターフェースボックスを使用するシステムの場合、インターフェースボックスとハンドル間の接続はプラグ&プレイに対応していませんので、必ずPCと接続する前にボックスとハンドルを接続しておいてください。

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