製品情報

センサシートの「ならし」はどうして必要なのでしょうか?

正確な力測定を行うためには、キャリブレーションや測定の前にセンサシートを力に「ならす」作業が必要がです。「ならし」には、ドリフトやヒステリシスの影響を少なくする効果がありがます。

「ならし」は、以下の場合に効果的です。

  • ・新しいセンサシートを使用する場合
  • ・しばらく使用されていなかったセンサシートを再び使う場合

「ならし」の手順は次のとおりです。

  1. 1. センサシートに、測定荷重の110%に相当する力を加えます。
  2. 2. センサシートが安定したら、荷重を取り除きます。
  3. 3. この工程を4~5回繰り返します。

なお、「ならし」を行う際の力の加わる接触面は、キャリブレーション時や実際の測定時と同じである必要があります。

前のページへ戻る

このページの先頭へ