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[タイプB支承] ホールインワン支承

特長

荷重支持ゴム部に「段違い構造」を搭載

荷重支持ゴム部を従来の平面構造から、上下部材に凹凸を設けゴム部を二段に分け、荷重支持能力の向上を図ることにより、コンパクトな設計が可能となりました。

荷重支持ゴム部に「段違い構造」を搭載 荷重支持ゴム部に「段違い構造」を搭載

高面圧化をゴム単層で実現

従来の積層ゴムとは異なり、荷重を支持するゴム部を単層にすることで、部材の減少とゴム成型性の向上を実現しました。

支承下面の「円形」タイプ

下部構造への固定用アンカーボルト配置の適用範囲拡大のため支承下面は「円形」タイプを採用し下部構造との接合構造における自由度を向上しました。

桁下空間の小さな場所に使用が可能

支承本体に取り付く鋼板やサイドブロックなどを取り除くことにより、支承の低プロファイル化・コンパクト化を実現し、支承設置の施工性が向上します。

「水平方向固定機構」を内蔵

上下部材の凹凸を荷重支持部の下面に配置することにより、「水平力支持機能」を内蔵する構造としております。

「水平方向固定機構」を内蔵

全方向に対して「ゴムが効く」機構

鋼とゴムを加硫接着することにより、上向き鉛直方向、下向き鉛直方向、水平方向とあらゆる方向に対し「ゴムが効く」構造としております。

全方向に対して「ゴムが効く」機構

全方向に対して「ゴムが効く」機構 全方向に対して「ゴムが効く」機構

可動部は「すべり機構」を採用

可動型支承の可動部には、すべり面ですべらせる機構とし、ゴムの支承上面にすべり面(PTFE)を形成し、ステンレスの磨き面からなる上沓との間ですべらせる構造としています。

可動部は「すべり機構」を採用

仕様

固定型ゴム支承

適用   R kN 500 750 1000 1250 1500
材料構成 各部形状 設計外径 D mm 220 260 300 330 360
ゴム部外径 D' mm 240 280 320 350 380
ゴム厚さ te mm 14 16 18 20 23
ゴム材質 - - NR NR NR NR NR
ゴム材料呼称 G - G10 G10 G10 G10 G10
鉛直性能 圧縮性能 Rmax1 kN 500 750 1000 1250 1500
地震時鉛直引張性能 V kN 104 148 202 247 295
設計鉛直剛性 kv kN/mm 397 480 625 757 868
水平性能 水平力支持(橋軸) RHeq1 kN 579 869 1157 1447 1736
水平力支持(橋直) RHeq2 kN 289 434 579 724 868
変異追随 回転変形吸収性能(α=1/150時) Rmax kN 350 500 750 1000 1250

可動型ゴム支承

適用   R kN 500 750 1000 1250 1500
材料構成 各部形状 設計外径 D mm 220 260 300 330 360
ゴム部外径 D' mm 240 280 320 350 380
ゴム厚さ te mm 14 16 18 20 23
ゴム材質 - - NR NR NR NR NR
ゴム材料呼称 G - G10 G10 G10 G10 G10
鉛直性能 圧縮性能 Rmax1 kN 500 750 1000 1250 1500
地震時鉛直引張性能 V kN 104 148 202 247 295
設計鉛直剛性 kv kN/mm 397 480 625 757 868
水平性能 水平力支持(橋軸) RHeq1 kN 50 75 100 125 150
水平力支持(橋直) RHeq2 kN 289 434 579 724 868
変異追随 可動移動量(常時) e1 mm 35 40 45 45 50
設計移動量(地震時) e2 mm 70 80 90 90 100
回転変形吸収性能(α=1/150時) Rmax2 kN 350 500 750 1000 1250

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