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ニッタを知る 事業や製品の話

ニッタは、どんな会社なのか。何を目指しているのか。3つのキーワードでお話しします。

世界と仕事をする

ニッタのグローバルな活動の始まりは、はるか20世紀初頭(大正時代)にまでさかのぼります。当時開発した動力伝動用の革ベルトの品質が評判を呼び、「金色地球印」ブランドのベルトは、国内のみならず、世界的な名声を得ました。ニッタは当時、世界の三大革ベルトメーカーのひとつと称されたのです。

本格的にグローバル活動を始めたのは、およそ50年前の1968(昭和43)年、アメリカ企業と合弁でニッタ・ムアーカンパニーを設立したことが始まりです(現在はニッタ・ムアー事業部)。その後、欧米やアジアに、相次いで現地子会社を設立したり、現地企業との合弁企業を設立したりと、活動を広げてきました。

現在、ニッタは12カ国に17の子会社を持っています。海外での売上比率も上昇を続けています。社員の動きも活発で、事務系、技術系を問わず、多くの社員が、海外出張、海外駐在などの活動を行っています。

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